はじめまして、ともです。支える家族のとなりに、いさせてください
ブログ「ケアのこまりごと」を始めました。支える家族のとなりに、ちょっと寄れる縁側みたいな場所を目指します。中の人と、相棒のこまりのご挨拶。
このブログを開いてくださって、ありがとうございます。 「ケアのこまりごと」という名前で、これから毎日、ぽつぽつと記事を書いていきます。
最初の今日は、自己紹介と、このブログで書いていきたいことをお話しさせてください。
このブログでやりたいこと
「ケアのこまりごと」は、支える家族のとなりにいるブログを目指しています。
親や、おじいちゃん・おばあちゃん、ご家族の介護がはじまると、わからないこと・こわいこと・しんどいことが、いっぺんに押し寄せてきます。
- 要介護認定って、どこに行けばいいの?
- ケアマネジャーさんって、何をしてくれる人?
- お金は、いくらかかるの?
- 仕事は、続けられるのかな?
専門家に相談したいけれど、相談するほどでもない気もする。誰に何を聞けばいいのかすら、わからない。 そんなときに、ちょっと寄れる縁側みたいな場所があったらいいな、と思いました。
このブログでは、難しい制度の話も、できるだけやさしい言葉で書きます。 専門用語はすぐに「(こういうことだよ)」と翻訳します。翻訳係は、相棒のこまりが担当してくれます。
ケアのこまりごとって、だれ?
ケアマネジャーは、介護が必要になったご家族のそばで、サービスの組み立てや関係機関とのつなぎ役をする仕事です。 ケアマネとして仕事をしているなかで、ずっと感じていたことがあります。
それは、「制度や仕組みは整っているのに、家族の方にうまく届いていない」ということ。
たとえば、申請すれば戻ってくるお金の制度。使えるはずのサービス。専門の相談窓口。 知っていれば負担が軽くなることが、知らないままになっている。これがとても、もったいない。
地域でケアマネとして関われる方の数は、どうしても限られます。 でも、ブログでなら、もうちょっと広く「ちょっと隣にいる人」になれるかもしれない。そう思って、始めました。
そして、こまり
こまりは、わが家のマンチカン(足の短い猫種)の女の子です。 好奇心旺盛で、おてんばで、食いしん坊。何にでも「それってどういうこと?」と聞いてきます。
このブログでは、こまりが「読者代表」として、わたしに素朴な質問をぶつけてくれます。 たぶん、こまりが「えっ、それってなに?」と言ってくれる場面は、読者のみなさんが「えっ、それってなに?」と思っている場面と、わりと近いはず。
ちなみに、こまりの一番のお気に入りは、段ボールハウスの中から顔だけ出してこっちを見ること。 そのうち写真も載せます。
このブログで書くこと
書いていく内容は、だいたいこの3つです。
- ご家族向け(メイン):在宅介護のコツ、介護保険、制度、お金、介護用品のレビュー
- IT・AI:離れて暮らす家族の見守りツール、事業者向けのITツールや便利なAIの使い方も発信
- こまり日記:猫と、ときどき温泉の話。ともの素顔がチラッと出るやつ
メインは「ご家族向け」です。でも、ずっと介護の話だけだと息が詰まるので、IT・AIの話や、こまりの日記もはさみます。 だいたい毎日1本ペース。朝にお届けする予定です。
大切にしたいこと
最後に、書くときに大切にしたいことを3つだけ。
- 専門用語をそのままにしない。難しい言葉が出てきたら、すぐにやさしく言いかえます。
- 不安をあおらない。「こうしないと大変なことに」ではなく、「こんな選択肢がありますよ」という伝え方をします。
- 記事は情報提供であって、医療や法律の助言ではありません。具体的な判断は、必ず担当のケアマネジャーや専門家にご相談ください。
それから、もうひとつだけ。 このブログの記事は、AIにも下書きを手伝ってもらいながら書いています。AIの言葉と、わたしの言葉と、こまりの言葉が、混ざりあって出てきます。 もし「これは事実とちがうな」「もっとこうしたほうがいい」と思うことがあれば、お問い合わせフォームから教えてください。一緒に育てていきたい場所です。
おしまいに
…ということで、はじまります。 ブログ「ケアのこまりごと」、これからどうぞよろしくお願いします。
明日からは、もっと具体的な話を書いていきます。最初のテーマは、たぶん「要介護認定の申請って、何からはじめるの?」あたり。 気になる方は、また覗きに来てくださいね。
縁側で待っています。
現役のケアマネジャー。在宅介護の家族に「ちょっと隣にいる人」がいたらいいなと思ってこのブログを始めました。猫のこまりとお届け中。